1.淋しがりや ふたりぼっち

作词:中原薰
作曲:织田哲郎

黄昏の街で 远くを见てた
淋し气な瞳は 何を探してたの

あなたのすべてを 知ってたつもりが
何ひとつ最后まで 分かっていなかった

淋しがりや ふたりぼっちから 始めたはずなのに
大切なものは いつも 失いやすくて
あなたが见た梦ごと 爱する事出来たなら
违う今を 步いていたかも

散らかった部屋は あの日のまま
一人という现实に 戻されそうで

傍にいるだけで 幸せだった
それ以上望むこと なかったはずなのに

淋しがりや ふたりぼっちで 见つめ合えなくて
今痛い程 感じる优しさが せつなくて
かけがえのない季节 二度とはもう归らない
あなたを まだ忘れられない

淋しがりや ふたりぼっちを 想い出に变えて
あなたを爱した 辉きを胸に
一人で步き出せる 明日に出会えたなら
もう一度 あなたに逢いたい